Hな巫女さんによる何度も遊べるローグライクRPG『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』

でぼの巣製作所より2022年9月に発売されたローグライクRPG。二人の退魔巫女が軽いノリで依頼を受けて、妖怪がうごめくダンジョンに向かいます。自動生成されるダンジョンでは妖怪に負けると快楽を刻まれ、より激しいHが待っています。Wヒロインによる何度も遊べるHな巫女さんローグライクRPG。

今回は、『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』について実際にプレイした人の口コミを元に、評価や感想などレビューを徹底紹介します！

『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』のエロ画像

『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』の評判・評価など感想

軽めの本編はWヒロインRPG

二人の退魔巫女を迷宮内で切り替えて探索を進めていくローグライクRPG。前作と比べて会話は陽気なあっさり風味、逆にダンジョン部分は少し増えているような気がします。過去作をプレイしていると鍛え上げた武器や召喚する仲間の妖怪を引き継げます。操作キャラたちがおなかが減ると無表情になるなど、細かいところまで作ってあるのはこのメーカーらしいですね。一刀疾風漸や檄砕流閃衝などのカットイン攻撃はカッコ良く、ゲームとしてはよくできていると感じました。Hシーンは37枠です。Hは敵の妖怪に敗れると凌辱されます。さらに敗れると快楽に負けて乱れる姿が見れました。悔しいけど感じてしまう姿がよいですね。

本編はチュートリアル、エンドコンテンツこそローグライク

エンドコンテンツとして、帰らずの迷宮と物いらずの迷宮があります。共通するルールは迷宮に入るときはレベルが１に戻る。レベル上限が20上昇して61まで。セーブは最下層21層の手前だけ。敵の種類はランダム。ドロップはこの迷宮専用のアイテムが登場します。帰らずは途中で帰還できません。物いらずは持ち込み不可です。ちなみに敵のレベルも上昇していて、その上技を多用してくるためにめっちゃ強いです。ローグライクとしては、こちらが本番です。

エロい駄々っ子お姉さん、嵐山いぶき

嵐山いぶきは、妖怪との協調派。妖怪に負けても、とりあえず説得しようとします。状況によっては妖怪のHも受け入れてしまいます。なまった口調で「そんなところせんといて」と抵抗しつつも、成熟した肉感的な体はすばらしい反応を魅せてくれました。普段は駄々っ子ボイスで青春したいとか、恋バナしようとか甘えてきて、Hではエロい反応をするお姉さんととかたまりません。

勝気な金髪ちびっ子マゾ、雷道なずな

雷道なずなは妖怪撲滅派。勝気な性格のちびっこです。普段はツッコミ気質のしっかりものでした。妖怪に負ければ、当然全力で嫌がって抵抗してきます。しかし、巨大な妖怪たちに蹂躙され、未成熟な体がHに乱れる姿からはマゾの素質が感じられました。連敗して快楽に流された勝気なちびっ子マゾが、おねだりするようすは見ものですよ。

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『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』のプレイ動画紹介

『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』のYouTubeのプレイ動画

神楽漫遊記～いぶきとなずな～ 体験版プレイ動画 – YouTube
(31) こすずの小部屋♪第81回 – YouTube

『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』のトライアル・体験版紹介

でぼの巣製作所は、『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』の体験版を公開していますが、DMM GAMESやげっちゅ屋などからダウンロードできます。

『神楽漫遊記 〜いぶきとなずな〜』のゲームスペック紹介