『魔導書の司書』が買いエロゲである理由
『魔導書の司書』の良い点は、可愛い顔にムッチムチの身体という無敵ボディです。
その手の手柄がお好きな方には、オススメしたいです。
衣装がかっこいい雰囲気も出ているので、戦隊エッチもののヒロインちゃんが好きな方にも好まれる手柄だと思います。
2次元作品ならでは、触手プレイもありますので、ファンタジーなエロスも楽しめます。
一回クリアすれば、スキップできる機能があるので、サクサクと自分好みのエッチなシーンにたどりつくことができます。
今回は、『魔導書の司書』について実際にプレイした人の口コミを元に、評価や感想などレビューを徹底紹介します!
エロ画像で見る『魔導書の司書』
『魔導書の司書』の概要・内容
魔導書の司書で私が良策であると実感した点につきましては、魔法図書館の地下30階に厳格に保存されていた一冊の魔導書がグリモワールでした。
昔の大戦で凶悪な魔王が封印されている書物でありましたが、その恐怖に怯えてしまう!と言う所でしたが、実際に、その魔王としましては、エロ魔人で、厳格のカケラもない魔人です。
また、エロ魔神が封印されていると言うことで、その魔法学校のヒロインとしては、純情でエロさを感じることができるヒロインでます。
魔導書の司書は、良いバランスで、魔法とエロスが非常に良い案配で、構成されていますので、格別なヒロイン達がどのようにエロ魔人に犯されてしまうのか?と言う点につきまして、非常に興味のそそる内容です。
いかにもヒロインらしいヒロインで、上級貴族の出身と言う内容で、エルメル家の一人娘は、純情な貴族の出のお嬢様!と言う形で、どのように凌辱されてしまうのか設定を見てしまった段階でも興奮します。
これから、セックスされる美少女達について、キャラ設定から楽しむことができる点は素晴らしいと思えるものでした。
また、王道の魔法女子でありますクレハにつきましては、「エロい魔法使い!」と言う形で、ミニスカートで登場してくれるシーンは最高だと思いました。
魔法使いとしまして、エロさを醸し出しながらも、ニーハイとミニ姿で興奮が収まりません。
ハースニールと言う魔法少女につきましても極上の少女で、そのお人形さんみたいな可憐な少女が、一体どんな辱しめを受けてしまうのか!?と言う点についても、どんどん期待が高まります。
『魔導書の司書』の評判・評価など感想
バッドエンドの充実で「魔導書の司書」はさらに楽しめた
「魔導書の司書」の改善してほしい点は、バットなエンド(敗北エンド)がもっと充実していたら、もっと楽しめたかもしれません。
この作品は、グッドなエンドとバットなエンドを選択できます。
そのセレクトができること自体は、すばらしいと思います。
個人的な性癖や好みに応じて、ストーリーを選択できるのは、ゲームならではです。
通常、アダルトなイラストCG集や漫画では、ストーリーがひとつです。
アダルトなイラストCG集は、ゲームのプレイは不要なので、イラストのみほしいという方に向けて、始まった文化かと思います。
一方で、ゲームは、ゲームなりに、さまざまな選択肢があったり、なかなか先に進めないところを楽しめたりすると、GOODです。
「魔導書の司書」はヒロインのずらしハメが最高!
魔導書の司書で私が大好きなシーンとしましては、数々の女性ヒロインが、エッチな魔王に攻略されていくと言う内容でありました!
様々なヒロインの視点で、エッチ魔王にあんなことやこんなことをされちゃう!特にお気に入りのシーンとしましては、ヒロイン少女のずらしハメが最高にエッチでたまりません!
凄くエッチな状況の中で、僧侶様につきましても、上目で、頬が紅潮した状態で見上げながらのフェラにつきましては、濃厚すぎてたまりません!
うっとりするようなエッチなシーンの中で様々なヒロインを攻略することができちゃいます!
魔導書の司書での悪い点としましては、キャラクターの絵がなんとなくありきたりな感じでありますので、同じ女の子?と見分けのつかないような裸になった時に見分けることが困難な状況になるキャラもいましたが、みんなエッチでとびっきりの時間を与えてくださいます♪
世界観につきましても、しっかり構成されておりますので、あんな所でのエッチが期待できるのか?と言う観点からも楽しんじゃうことができます♪
「魔導書の司書」はシーンを楽しむ
「魔導書の司書」は、魔法の世界を様々な仲間と共に旅するゲームです。
アストロノーツはいくつか系列ブランドがあり作風も異なりますが、こちらは特にゲーム性などはない、純粋なADVとなっています。
その魅力は、やはり原画の丸新先生が描く美麗なCGでしょう。数えきれないほどの作品を手掛けたベテラン、というわけではありませんが、アストロノーツの肉感的な塗りと合わさった絵は逸品であり、可愛くも美しいシーンの数々を楽しむことができます。
また、展開によって純愛、陵辱の両方を楽しめるのもお得感があり嬉しい点です。
ただし、魔法世界、ファンタジーものとしてのシナリオについては、それほど期待しない方が良いでしょう。
複数ライターでありながら√ごとの齟齬があまりなかったり、展開に起伏がしっかりあったりと頑張ってはいますが、決して読みごたえがあるとまでは言えないのが正直なところです。
さらに言えば、ファンタジーはアダルトゲームの中でも一定の人気があり、様々な作品が出ているのもこの作品のシナリオの評価を難しくしてしまっています。
あくまでメインはシーンで、ストーリーもそれなりに楽しめる、程度に考えておくのが無難です。
「魔導書の司書」はエロシーンだけでも満足できる
魔導書の司書は魔法や魔族といったファンタジーが舞台の作品です。
まず目に付くのは、独特の絵の塗りではないでしょうか。原画の丸新氏は本作品を含め5つ程しかエロゲを担当されていないそうなので、絵が好みであれば抜きゲーとして高い満足感を得ることが出来ます。
物語は5人のヒロイン達と冒険を進めて魔法を用い魔族などとバトルをしていくというストーリーです。
本作品の特筆すべき点は、陵辱BADエンドの多さでしょう。10個用意されております。
基本は純愛もののエロシーンでその数も39個と多く用意されているのですが、BADエンドはヒロインが魔族に調教されて墜ちるので、その数の多さとシーンの対比が魅力であると思います。
悪い点は、シナリオが用意されているのですが、手放しで絶賛できるほどの内容では無いという事でしょうか。
魔法や魔族などが設定に織り込まれておりバトルシーンも陵辱シーンの為に必要であることは分かるのですが、5人分読む必要があるのです。
本作は良質な抜きゲーである事が最大の魅力であり、内容が突出している訳ではないストーリーはもう少し簡潔にしても良かったのでは無いでしょうか。
設定や敵や世界感を説明されても内容が濃い訳ではなく抜きゲーとしてプレイしている為、結局蛇足と感じざるを得ない点は勿体ない部分であると感じます。
ただ独特の絵と陵辱シーンの多さという点では他に無いような作品であると思います。
エロ魔人との心の葛藤が面白い「魔導書の司書」
ストーリー展開に加えて、バトルもエロも楽しめる魔導書の司書は総合的にナイス。魔導書に封印された魔人グリモワール。
かって人間の体を借りていた時に習得したエロ知識の数々を、この度青年司書ミハイと一体化してお披露目。
ヒロイン達とのエッチの際に、好色エロ魔人と純朴青年との間の心体の葛藤が面白いです。
エロ全開でエッチに色眼鏡で見ることも、ピュアな気持ちで眺めることも両方可能であります。
ヒロインキャラクターの中では、アルモディアスがロリ星人に推しです。仕草、声、コスチュームがロリ心をくすぐってくれます。
他方、他の四人のヒロインキャラクターは、性格、コスチュームや職業は異なるものの、長髪で巨乳の美少女という設定。
もう少しキャラクターのバリエーションがあった方がゲーマー層が増えるかと素直に感じます。
短髪体育会系ボーイッシュ、つるぺたジュニア風など。エッチスタイルのバリエーションが増えて見る側の嗜み方もいろいろできるからです。
また、バトルに負けた後の凌辱は女の子が可哀想になってくる描写です。是非勝たねばと奮い立ってしまいますね。
興奮せずにはプレイできない「魔導書の司書」
魔導書の司書で私が感激した内容としましては、一冊の魔導書に封印されていた、魔物がエロ魔神であると言う内容でした!
可愛すぎるヒロイン達がエロ魔神によってどのように凌辱されて、辱しめを受けて様々なエッチを受けるかが非常に気になるポイントでありました。
女性主人公達が結束して、エロ魔神に立ち向かうと言う設定の中で、割れ目をクパァされている写真については、もうイチモツがギンギンになるレベルでした!
僧侶ちゃんっぽい子が優しくフェラしている写真にも勃起が収まりません!
様々な美少女キャラクター達がエロ魔神にエッチなことをひたすらされまくるのが最高でした!
魔導書の司書の悪い点につきましては、キャラとボイスの不一致がたまにあるかな?と言う内容でありました。
「あっすごい!この子エッチでこんな声出してくれそう!!」と言う可愛いキャラにつきましても、実際には、「あれっ?」と言うシーンがあったりしたのですが、それでもオナニーの加速は止まりません!
是非、良質な魔導書の司書をプレイされてみてください!
『魔導書の司書』のプレイ動画紹介
以下は、『魔導書の司書』のデモ動画、体験版動画、プレイ動画などの一覧表です。(〇のリンクは閲覧先にジャンプします)
【無修正など裏動画について注意】
Pornhub動画等で掲載されている裏プレイ動画など、海外サイトの場合は自己責任にてご視聴ください。
『魔導書の司書』のトライアル・体験版紹介
アストロノーツは、『魔導書の司書』の体験版を公開していますが、DMM GAMESやつんでれみらーなどからダウンロードできます。
『魔導書の司書』のゲームスペック紹介
ブランド名: アストロノーツ
ダウンロード版対応OS :Windows Windows:XP/Vista/7
配信開始日 : 2013/11/01
原画 : 丸新
シナリオ : ひらいでらく 後馬久人 JUN 玉沢円 霧島へるん 夜野赤月 ヤマガミユウ
ゲームジャンル : トラベルADV