Mama×Holic

ママキャラ好きには神エロゲ『Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜』

『Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜』は、アトリエかぐやチームBARE&BUNNYの過去作、「Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~」のFDとして、その名前の通り人気があったママキャラに焦点を当てて作られた作品です。

一番のポイントは、やはりなんといってももはやアダルトゲームユーザーの中では知らない人がいないほど有名原画家chocochip先生の美麗で扇情感のある絵を存分に楽しむことができることでしょう。

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『Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜』の評判・評価など感想

今作のママホリックは続編というより新作

『Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~』こちらは前作『Love×Holic~魅惑の乙女と白濁カンケイ~』の続編となっており、本作では前作で攻略できなかった舞凍など母親組が攻略対象になっています。

そのためか前作のヒロインたちは終盤に少しだけ登場、Hシーンなども無いため、続編というよりは世界観が一緒の新作のような感じました。

紅音やクレア達とのイチャラブやシーンが見たいという方向けではないですね。

内容は母親がヒロインということですが、浮気や不倫といった感じは夜叉以外はあまりなく、どちらかというとお姉さんキャラとの恋愛といった感じで、ここは好みが分かれる部分かと思います。とはいえ娘たちの為という名目で主人公のHに積極的に迫ってくる流れや、只々甘やかしたいなどの倒錯したシーンが多いのは良かったです。

逆にサブヒロインの茜とミーメは、敵対心を持たれてたのが徐々に解かれていくオーソドックスな流れで、サブだから仕方ないのですがメインくらいに長さが欲しかったなと思います。

Hシーンはシーン数も多く、妖艶さや拗らせ具合みたいなのがキャラクターとマッチしてました。

せっかくの母親キャラですので親子丼などのシーンなども欲しかったですが、それ抜きでも流石と言えます。

抜きゲーとしては大満足の出来で、前作をやっていなくても、キャラクターの見た目が好みというのであればやって損はないと思います。

良キャラをのんびり楽しむエロゲ

ストーリーは特に素晴らしいとも悪いとも言えない、いつもの無難なかぐやと言ってしまえばそれまでですが、一部の過去作で散見されたような変なシリアスはなく、のんびりと楽しく読み進められるのが嬉しいポイントです。

また、「Love×Holic」とのつながりもかなり薄められているので、前作プレイ必須というわけでは全くないのもここから入りたいと思った新規ユーザーにはありがたい点でしょう。

ヒロインの中では、雪女など、かなり白さにこだわったチョイスのキャラもいる中での唯一の褐色キャラであるサリーが特に中々いい味を出しています。単なる母親ヒロインというだけではなくクールでありながら恋愛に初心というような性格も魅力です。

「親子丼」好きには面白いし買って損はない

Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜は、とても面白い内容になっているエロゲーだと個人的には満足しています。昏睡状態の娘を助けるための聖乳づくりで主人公と母親であるヒロインがHしていくゲームになっています。

ストーリーのジャンルは「親子丼」なので、嫌な人には受け付けないかもしれませんが、自分は嫌いじゃないのでゲームをやっていても、内容は面白かったですし、キャラ設定もしっかりしていました。

特に重要なヒロインの母親は、キャラ設定がしっかりしていて、なんでも受け入れてくれるような包容感があり、頼りがいのある年上姉さん女房感があるのに、自分の欲望に素直で駄々をこねるわがままな少女のようなMっ気の側面もあるのがとても良いです。

長いことゲームしていて、エロゲーでよくある「キャラに飽きて、ゲームをやめてしまう」ということはありませんでした。それは、やっぱりキャラ設定がしっかりしているからだと感じています。このヒロインだけでたいていのことは欲望を満たせるので、満足できる内容になっていると感じています。

あと、聖乳づくりという名目がありながら、同級生の母親に手を出すというスリルな感じも個人的には気に入っています。現実ではなかなかできないことなので、ゲームの中だけでも楽しめるのはとても良いストーリー設定だなと感じました。

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9割近くの絵がHシーンで夜のおかずに困らない!

「Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜」 はアトリエKAGUYAという18禁アダルトゲームメーカーの作品です。

 世界観としては人間の世界に異種族が存在しており、ヒロインに雪女・鬼・竜族でメイン3人サブ2人となっています。

 タイトルの一部にママと記載されておりますが人妻ヒロインなので近親相姦ネタが嫌いな人でも大丈夫です。

 そして内容としましてはある事件を切っ掛けにして、前作「Love×Holic 〜魅惑の乙女と白濁カンケイ〜 」に登場するヒロイン達が昏睡してしまい、その状況を打開するために母親である人妻ヒロインと治療薬を作成するためにHするということがお話の内容です。

 ちなみに9割近くの絵がHシーンとなるので、夜のおかずが欲しいならお勧めです。

 ゲーム的にはアドベンチャーで、ヒロインがいる場所を選択してシナリオを進めていき、期限内に条件を達成することでゲームクリアとなります。

 普通にプレイしていれば10数時間で全クリアできると思います。

 まずメインヒロインの一人である雪女の蒼江舞凍は、主人公である天野太壱に対しては結構はっちゃけていますが、仕事モードだときっちりとした大人の女性のため、ちょっとしたギャップも感じさせてくれます。

 次は鬼上夜叉というヒロインは舞凍とは学生時代から顔を合わせると喧嘩する仲です。

 こちらはキャラ絵はありませんが旦那も登場しており夫婦関係に悩みながらも、昏睡している娘を救うため旦那は愛する妻が不倫状況となることを容認するので、一番ネトリ感覚を味わえます。

 そして三人目のヒロインに千賀サリーは人妻だけど、龍族は繁殖の為にHするので結果としてHに関する知識が殆ど無いという所謂無知プレーも一部楽しめるというヒロインです。

 その為、シナリオを進めるとある意味一番天野太壱に懐いてくるような気分にさせられますので、こちらも結構なギャップ萌えを感じさせてくれます。

 あとはサブヒロインに主人公の護衛として登場する鬼族に白狗千茜に、前作ヒロインだった千賀レイラの元婚約者の妹でミーメ・ファヴニルという龍族の女の子もいます。

 サブの為、そこまでシナリオは長くありませんが、どちらも可愛いのでサブなのが残念な程です。

 最期に肝心のHシーンに関してですが、アトリエKAGUYAは他のメーカーよりHシーンに重点を置いています。

 このため様々な方法でHシーンを盛り上げるので、気に入ったシーンは高確率で見つけられる事でしょう。

 ただ残念なのは前作ヒロインが昏睡状態なので親子丼シーンがありません。その代わりハーレムルートはあるのでそちらで妥協しておきましょう。

 個人的にはファンディスクが出る事を願うばかりです。

アトリエかぐやファンなら大満足できる仕上がり!

Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜をプレイしました。そもそも私がこのゲームをやろうとしたキッカケは魅惑のママという単語でこれは最高なバブみを感じることが出来るのではないかとページを開いたところから始まります。

さらにそこに会社が私が大好きなアトリエかぐやということで巨乳好きな私は胸を踊らせながらゲームを開始しました。設定としては人間と亜人が共生している世界という設定です。

そして学園に居る亜人が昏睡状態になりそれを助けるためにヒロインたちである母親の舞凍、サリー、夜叉とエッチをして母乳を搾り取り万能の聖乳を手に入れるというストーリーです。

私はこの設定を見たときからやはり私の目に狂いはなかったと思いました。これは確実にバブみに持っていけるだろうと思いました。キャラの評価としては舞凍という母嫌が居るのですが一番見た目は清楚に見えるのですが淫乱を超えでとんでもなく淫語で主人公であるあなたを誘惑してさらにドMというもう類は見ないほどの変態です。

抜きゲーで大事なエロシーンですがここまでのM奴隷みたいな淫語を話す母親がいたら私は押し倒してるぐらいのレベルで大満足なシーンが満載です。私は主に喋りながらフェラをさせるというものが好きなのですが舞凍はそれをしてくれるMでした。

人は見かけによらないとはこのことだなと思いました。さらにMなのに主人公に襲わさせようとどんどん魅惑してくるという変態っぷりでたまりません。

次はサリーです。このサリーは舞凍と違い見た目は路地裏で性行為をして稼いでいるのではと思えるほどエロい身体をしており顔つきもとろんとしておりエロいお姉さんなのかと思っていたら全くの逆の恋愛なんてしたことがないというピュアピュアのアンバランスを楽しめるママになっています。

さきほどの魅惑をかけてくる舞凍とは違いこちらは主人公が性行為や恋愛についてを教えていけるという自分色に染めていくというエロさが味わえます。

恋愛を今まで知らなかったのでそれを教えてくれた主人公にぞっこんになります。そのせいか中学生のようなエロしか頭にないレベルで貪るように貪欲差を見せるのですがどんどん制御していく我慢を覚えていきます。

ここでも成長を伺えるので何でしょう母親相手だというのにまるで年下相手で自分のことを好きな下級生と恋愛しているような気分になれます。

そして愛情がとんでもないので舞凍にはなかった奉仕エッチが多数準備されていますのでリアルでソープなどが好きな人はサリー一択なのではないでしょうか。

最後は夜叉です。なぜ最後にしたかというと私が冒頭で話したバブみを一番叶えてくれる人だからです。バブみとは何でしょうか?それは甘やかしてくれることです。

まるで自分を赤ん坊のように過剰にスキンシップをしてくれて甘やかしてくれるそんなママがほしいと思う人は夜叉で性欲を満たせます。さらに淫語も多数準備されています。

あれでもまってよ?舞凍は淫語全開でエロいっていってなかったっけ?と思った方もいるかも知れません。全く違う種類の淫語なのです。

舞凍の淫語は言うなれば直接的です、夜叉の淫語は何をいってるのかを貴方はわかってるわよねといった悪魔みたいな微笑みをしている顔から紡ぎ出される淫語なのです。

何を言わんとしているのかを想像するだけで興奮できること間違い無しの淫語集です。さてここでストーリーを思い出してください。

搾乳をするという名目で母親とHをしていた主人公のはずです。ではここで搾乳プレイまた母乳プレイはあるんだよねという回答をさせていただきます。あります。

しかもそのシーンが抜群に多いのも夜叉なのです。つまりこのストーリーのメインヒロインは夜叉一択!私が好きなのは夜叉です。ここまで私のバブみを満たしてくれた人はこの人が初めてかもしれません。

是非ママが好きな方はプレイしてみてください。

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