失われた記憶と自由を求め、地下迷宮を攻略せよ『深淵のラビリントス』

アストロノーツより発売され、2022年9月にFANZAより配信されたRPGです。地下に埋もれた謎多き塔に囚われていた記憶喪失の主人公。喋る魔剣を相棒に、失われた記憶と自由を取り戻すため、地上を目指して迷宮を攻略していくダークファンタジーRPG。

今回は、『深淵のラビリントス』について実際にプレイした人の口コミを元に、評価や感想などレビューを徹底紹介します！

『深淵のラビリントス』のエロ画像

『深淵のラビリントス』の評判・評価など感想

アストロノーツ得意のBADENDが最高

M＆M氏の絵によって描かれた凛とした女性が快楽落ちしていくBADENDは、最高でした。肉感的な体が汚されていくようすは、実用性抜群です。本作は凌辱シーンが多く、Hシーンの半分を占めています。Hの内容も連続射精が多いため、シーンが長く続き濃厚なHが楽しめました。加えて、このメーカーはアナルシーンが多いことで有名なだけあって、本作でも非常に多いです。さらに、輪姦などの複数プレイも多く、凌辱好きにはおすすめです。

周回によって解き明かされるTrueEndが本作最大の見どころ

本作にはタイムループ要素があり、周回することで見ることができるTrueEndは、最大の見どころです。地下に囚われていた主人公は記憶を失っています。何も分からない状態から、手探りで謎を解き明かしていくシナリオは読み応えがありました。主人公は敗北するたびに強化されて、新たな周回へと挑みます。積み重ねられた伏線が最後の逆転劇につながるシーンには、震えるほど感動させてもらいました。周回というシステムをタイムループとしてシナリオに取り込み、TrueEndにつなげていく展開は見事としか言いようがありません。ぜひ、最後までプレイすることをおすすめします。

ゲーム性は美麗でお手軽

よく言えばお手軽、悪く言えば単調という声がファンから聞こえてきます。M＆M氏によるデザインが美麗なため触っていて楽しいゲームではあります。しかし、周回プレイとなると単調さが目立つのも事実でした。それでも、ストーリーの良さが上回るのは間違いありません。ゲーム部分は世界観を味わうためのスパイス程度に扱うのが、よいのではないでしょうか。

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『深淵のラビリントス』のプレイ動画紹介

『深淵のラビリントス』のYouTubeのプレイ動画

深渊的迷宫 深淵のラビリントス HARD (中国語版）

『深淵のラビリントス』のトライアル・体験版紹介

アストロノーツは、『深淵のラビリントス』の体験版を公開していますが、DMM GAMESやげっちゅ屋などからダウンロードできます。

『深淵のラビリントス』のゲームスペック紹介