エロいむっちりお姉さんに手ほどきされる『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』
rootnuko+Hより2022年7月に発売されたヌキゲーです。普段からKカップの谷間を見せつけるヒロインは、主人公の童貞を狙って舌なめずり。年上として手ほどきしながら、むっちりとした体でマゾの主人公を責め倒す、痴女OLとM男のラブストーリー。
今回は、『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』について実際にプレイした人の口コミを元に、評価や感想などレビューを徹底紹介します!
『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』のエロ画像
『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』の評判・評価など感想
声優、手塚りょうこの艶技は絶品
ただHするのではなく、じっくりと言葉で嬲る会話シーンから声優の熱演が始まります。普段は優しく面倒見が良いヒロインが、Hシーンではねっとりと責めてくるのが見どころでした。ただあえぐだけのHではありません。ねちねちと語りかけてくるため、声優の声を存分に堪能できます。特に最初のシーンが印象に残っています。童貞であることを確かめながら、じっくり追い詰めていく展開は感情移入しやすく、最高のHでした。むちむちのエロいキャラデザとすばらしい演技がヒロインを魅力的にしています。
おすすめできる実用的なソフトMルート
基本的に前半はお姉さまに導かれるHシーンがメインでした。後半になるとソフトMとハードMのルートに分かれます。ソフトMでは言葉で嬲りながらも、甘やかされていきました。お姉さま好きなら大当たりのルートでした。むっちりした体が押し付けられるような勢いで迫ってきます。効果音や喘ぎ声もループしており、盛り上げてきます。非常に実用的で、この部分だけでもお勧めできるのは間違いありません。
ドMご用達のハードMルート
後半の選択でハードMを選ぶと、Hのときにヒロインが豹変します。楽しそうに罵声をあびせてくる姿はまさに女王さまと言えるでしょう。ガチのM男でないと勃起できないのではと思えるシーンが多いため、注意してください。逆アナルや臭い攻めなどアブノーマルなHも多いです。
評判のヌキゲー「てにおは」シリーズの進化した姿
前作から比べるとキャラ絵の肌のテカリとむっちりした肉体がどんどん進化しています。エロさやセリフのえげつなさも進化しているのではないでしょうか。本作を一言で表すなら、痴女ヒロインのフェチゲーでしょう。女性上位のプレイを好む人には傑作になるのは間違いありません。マゾなら、名作として崇めることでしょう。マゾじゃなくても、お姉さん、あるいは痴女というワードに反応する紳士ならおすすめです。
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『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』のトライアル・体験版紹介
rootnuko+Hは、『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』の体験版を公開していますが、DMM GAMESやげっちゅ屋などからダウンロードできます。
『てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜』のゲームスペック紹介
タイトル: てにおはっ!feat.真美 〜マゾの悦び開放しましょ?〜
ブランド名: rootnuko+H
ジャンル: M男好き痴女OLに手解きしてもらうADV
販売価格(税込み):ダウンロード版2,980円、オナサポ音声同梱版 3,530円
ダウンロード版 Windows:8.1/10
CPU:必須:Pentium4 1.0GHz以上 / 推奨:Pentium4 1.5GHz以上
メモリ:必須:2GB / 推奨:4GB以上
解像度:フルカラー 1280×720 ピクセル以上推奨※ウィンドウ画面解像度は960×540/1280×720の2つから選択可能
DirectX:DirectX 9 以上
サウンド:DirectSound に対応したPCM音源
ブラウザ版
対応OS:
Windows 8.1, 10,11 / Mac OS X Yosemite以上 / Android 5以降 (7以上推奨) / iOS 最新バージョン
動作環境
・Windows
CPU/RAM:Intel Core i5以上/4GB以上
ブラウザ:Chrome,Firefox,Edge
・Mac
CPU/RAM:2012年末モデル以降
ブラウザ:Safari
・Android
推奨スペック:Chipset Snapdragon 805以上、メモリ2GB以上
ブラウザ:Chrome
・iOS
スマートフォン:iPhone6以降
タブレット:iPad Air/ Air2以降、iPad Mini (第2第3世代)以降
CPU/RAM:Apple A8以降
ブラウザ:Safari